おしりのかゆみについて

おしりに吹き出物ができ、痒くてたまらない…

それって本当に吹き出物が原因で痒くなっていますか?
かゆみを引き起こすのは何も吹き出物が出来たからという原因だけではないのです。よく多いのが湿疹です。その次は水虫。この2つの症状がかゆみを引き起こしている可能性も考えられます。

オススメなのは、一度皮膚科に受診されること。
ただ、忙しく時間が取れないという方もたくさんいらっしゃると思いますので、市販薬や湿疹や吹き出物がお尻にできてしまう原因を正して予防する方法をお伝えしていきたいと思います。

まずは、吹き出物が痒くなる原因についてです。

吹き出物がかゆくなる原因

吹き出物の種類が白や黒では無く、赤吹き出物になった、炎症を起こしている状態だとかゆみを帯びやすいです。この炎症している状態で掻いてしまうと更に炎症を起こし、悪循環に陥ってしまいます。そうならないように、掻かないようにしたいですよね。

しかし、自分では意識していなくても寝ている時や、掻くとは違いますが長時間事務椅子に座っていたりと刺激や圧迫を与え続けるとこれらがトリガーになって炎症が酷くなってしまい、更に痒くなったりします。

痒みを抑える方法

おしりの吹き出物のかゆみを抑えるには、オロナインや非ステロイド系のクリーム等がオススメです。

塗り方は、ただ塗るのではなく、軽く吹き出物に刷り込むように塗ってあげます。そして吹き出物全体が覆うようにクリームを伸ばしておきます。

市販薬の効能には、ニキビ・吹き出物に効果があることを厚生労働省が認可していますので、安心して使えます。また、かゆみを一時的に抑える効能もありますので、取り敢えず市販薬で5~7日ぐらい様子をみても良いと思います。ただし、きっちり塗って対策をしたけど、痒い、治らないという時には、皮膚科に掛かりましょう。

市販薬の塗るタイミング

まず保湿することが重要になります。
お尻をお風呂で綺麗に洗いましたら、すぐに保湿をしましょう。
保湿には顔用の化粧水よりも、断然お尻専用の薬用ケアがオススメです。

こちらで、十分に保湿と予防を行った後に、市販薬を刷り込むように塗って早めに就寝しましょう。この市販薬ですが、たっぷり塗るとどうしても気になるという方は、ガーゼやタオルで拭きとってもOKです。

下着についても気をつけて頂きたいポイントがあります。
下着、寝間着は、なるべく通気性のよいもの、肌に刺激を与えないものを着用しましょう。せっかくケアしたのに、通気性が悪く、皮膚に刺激を与えるのでは本末転倒ですので、こちらも十分に注意をしましょう。

※今回市販薬では、オロナインや非ステロイド系をオススメしましたが、吹き出物の症状が重い場合には、強いステロイド外用剤で治す方が良い場合もあります。