お尻の吹き出物の膿に対しての対処法

膿が出来た場合にどうしようと思って検索されて来た方へ対処法をお伝えします。 膿んでしまうとなかなか治らず、しかも椅子に座ったり歩いたりすると膿んでいる吹き出物が擦れて痛い… こんな悩みを抱えている方に少しでも参考になってもらえればと思います。

膿の判別

吹き出物の膿と決めつける前に、本当にそれがただの吹き出物の膿なのか確認しましょう。 一番は、皮膚科に受診することですが、このページをご覧になっているということは、なるべく自己解決したい。という方が集まっていると思います。 なので、膿んでしまっている箇所はどこでしょうか。

1.肛門近く場合
肛門近くにできてしまっている場合は、吹き出物の膿では無く、痔の可能性があります。痔の仲間、痔ろうです。 痔瘻(痔ろう)とは肛門周辺にできるしこりのようなものです。膿んでしまっている為、治すには、肛門科に受診される必要があります。 この場合は薬や自然治癒力で治ることは、あまり期待できませんので、病院に行きましょう。
2.それ以外の場合
1.の肛門近く以外は、毛穴の中に皮脂が溜まって出来た吹き出物や傷口に菌が入り化膿したケースが考えられます。 菌が繁殖することで、炎症を起こしている場合が多いです。

対処方法

上で膿んでいる箇所の判別が終わりましたら、次はいよいよ対処ですね! 対処と言っても限られていますが、参考にしてみてください。

  • 皮膚科の診察を受ける
  • 医薬品を用いて膿を取り除く
  • そのまま様子を見る

順番に見ていきましょう。

皮膚科の診察を受ける

吹き出物が痛くて歩けない、気になってしょうがない。という方はコチラを選択しましょう。 この状態になるのは、ただの吹き出物の膿ではない可能性大です。

膿を出すために切開する場合や、抗生物質の薬での治療を行う可能性があります。

医薬品を用いて膿を取り除く

医薬品で有名なのが、たこの吸出しです。 たこの吸出しを用いると化膿した膿を出すことができます。使い方については、たこの吸出しの使い方を御覧ください。

仕組みとしては、吹き出物の口を広げて、膿を出すので、穴があきます。この穴が跡になってしまう可能性があります。

そのまま様子を見る

様子を見て、痛みや痒み、炎症が収まっていくのであれば、通常の市販の塗り薬を用いて吹き出物を治すと良いでしょう。 しかし、痛みが増してくる、いつまで経っても(1週間程)治る様子がない。 この場合は、「皮膚科の診察を受ける」を選択しましょう。

以上、お尻に膿ができた場合の対処法でしたが、いかがでしょうか。 基本的には、医師の診察がベストです。

ただ、お尻の吹き出物が膿んでしまったりする前に、予防が重要になります。